Wollemi Pine
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Jurassic Tree from Australia
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ウォレマイ・パイン・
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ご存知ですか?
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ウォレマイ・パインは 2005 年から 2006 年にかけて販売されます。 園芸学者や科学者たちがこの植物を研究し、繁殖させるのに十分な時間をとるために、この時期が設定されました。 これは、この稀少で絶滅の恐れのある木種の将来的な生存と保護を確保するためです。

2005 年と 2006 年にウォレマイ・パインが日本や世界で一般に販売されると、多くの要望が寄せられると思われますので、 購入希望者はウォレマイ・パイン保護クラブに購入の意志を登録することをお勧めします。

登録した方にはウォレマイ・パインの最新情報と研究結果をまとめた年 4 回のEメールニュースレター、ウォレマイ・ウォッチ、さらに発売日間近には購入方法の詳細情報が送られます。
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楽しい祝祭シーズンの到来です。世界中のウォレマイ・パインのファンに年4回発行されるオンライン上のニュースレター、ウォレマイ・ウォッチ第 6 号をお届けします。

本号では、ウォレマイ・パインについてのエキサイティングなニュースをお伝えします。ウォレマイ・パインの販売開始まであと 1 年と迫り、この古代針葉樹の人気は世界的に高まりつつあります。オーストラリアからオーストリアへウォレマイ・パインが外交辞令として初めてヨーロッパに贈られ、また、東京ディズニーランドではアドベンチャーランドにウォレマイ・パインが展示されました。ウォレマイ・パインの生長の特性に関する新たな情報が得られ、ウォレマイ・パインが室内用の植物としても、また、庭園用の樹木としても多目的に利用できることが裏付けられました。加えて本号では、野生のウォレマイ・パインを保護するという重要な役割を担っている国立公園保護官の仕事について、さらには、ウォレマイ・パイン発見 10 周年の記念式典についてもお伝えします。また、このホリデー期間中にあなたのパソコンをリフレッシュする、新しい壁紙もご用意しました。

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外交辞令としてオーストリアに贈られたウォレマイ・パイン

速報: 外交辞令としてオーストリアに贈られたウォレマイ・パイン

2004 年 11 月 2 日、ウィーン植物園設園 250 周年を記念し、ウィーンで行なわれた歴史的な譲渡式で、オーストラリアからウォレマイ・パインが贈呈されました。

駐オーストリアのオーストラリア大使、デボラ・ストークス大使はウィーン大学植物学研究所所長のカリン・ヴェチェーラ博士に、ヨーロッパで初公開となる高さ 1.5m のウォレマイ・パインを贈りました。

「オーストラリア最古の、また、オーストラリア最高の植物学上の宝とも言える植物を贈呈することは、オーストラリアとオーストリア国民との間に固く結ばれた恒久的な友好関係を象徴しています。」 と、ストークス大使は語りました。

譲渡式に続いて専門家による科学シンポジウムが開かれ、オーストラリア-オーストリア間に存在する植物学上リンクの意義、過去の遺物となった針葉樹の話、植物園における植生保護の重要性などについて研究発表がありました。

ウィーン植物園はウィーン市中心部に程近い、総面積 8 ヘクタールを有する植物園で、9000 種以上の栽培植物が展示されています。ウォレマイ・パインはパームハウスの近くに展示され、植物園は毎日無料で公開されています。

ウィーン植物園での展示後、ウォレマイ・パインは 2005 年度末にはユネスコ世界遺産の登録地であるシェーンブルン宮殿の歴史的に有名なパームハウスに移され、恒久的に保存、展示されます。この 1881 年建造のパームハウスは全長が 113m で、高さ 28m の中央パビリオンとその左右にある 2つのパビリオンから成り立っています。この 3つのパビリオンが異なった気候風土を作り出し、全世界から寄せられた外来植物を展示しています。

この荘厳な宮殿の総合施設を訪れる人の数は年間で 670 万人にも達しますが、ウォレマイ・パインがこの場所で呼び物となることは間違いないでしょう。

オーストラリア航空のご協力により、オーストラリアからウィーンへウォレマイ・パインが輸送されました。ご支援に感謝致します。

シェーンブルン宮殿とパームハウスについての詳細はこちら シェーンブルン宮殿とパームハウスについての詳細はこちら
オーストリアでの譲渡式の詳細はこちら オーストリアでの譲渡式の詳細はこちら
ウィーン大学植物園の詳細はこちら ウィーン大学植物園の詳細はこちら

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クリス・パーヴィッチ氏と裏話

クリス・パーヴィッチ氏と裏話

クリス・パーヴィッチ氏は過去 16 年間、ウォレマイ国立公園地区でニューサウスウェールズ州国立公園野生生物局 (NPWS) の保護官として勤務してきました。同僚のデビッド・ノーブル氏が 1994 年にこのジュラ紀の針葉樹を初めて発見した際、そばにいてウォレマイ・パインの調査に手を貸したのは彼でした。

パーヴィッチ氏は説明します。「自分が担当している地区で何か驚くべきものが発見されたということを知って、とても興奮しました。今回発見したこの大変珍しい樹木について、この地域で誰か知っている者がいないかと、NPWS のデビットやウィン・ジョーンズ氏と共に探しました。」

彼はサイト・マネージャーとして、また、1997 年に発足したウォレマイ・パイン再生計画のチームメンバーとして、野生のウォレマイ・パインの群生地への立ち入りを許可された数少ない研究者の一人です。彼の主な役割はこの地区の監視、安全管理、そして、火災管理です。

パーヴィッチ氏が最も懸念していることは、この地区への無許可の立ち入りです。外界からの影響を受けやすいこの野生の群生地に、ブッシュウォーカーの靴を通して、病気や根の病原菌が入り込む危険性があるからです。また、森林の下部で生きる苗木を踏んでしまうかもしれません。そうなれば、若い木が群生の中で生長するチャンスを奪ってしまうことになります。

侵入者を防ぐため、NPWS 局長の許可なしに野生の群生地に 500m の範囲内まで接近した者には、NPWS によって罰金が科せられます。また、国立公園野生生物 (土地管理) 法 (1995) に基づき、この野生の群生に損害を与えた者には、最高 22 万ドルの罰金が科せられます。

彼はこの地区に人が立ち入らないよう定期監視パトロールを行ない、群生地への危険を減らしています。また、コミュニティー連絡担当官として、ウォレマイ国立公園周辺の住民に対し、違法な立ち入りに警戒するよう働きかけています。

許可を受けて群生地に立ち入る際には、パーヴィッチ氏は野生の樹木に与える脅威を最小限に抑えるため、ウォレマイ・パイン再生計画で定められたウォレマイ・パイン・アクセス・ストラテジーに従って行動します。

「歩くことによって土壌が固くならないよう、そして、苗木を踏みつけないよう、群生地では移動を必要最低限に抑え、慎重に行動するようにしています。生息地の衛生状態は極めて重要なので、装備品や靴は全て殺菌消毒され、必要であれば新しいものを使います。」 と彼は語ります。

群生地に立ち入ることの危険性を一般の人々に理解してもらうことによって、野生の群生に対する脅威は減少し、ウォレマイ・パインはこの先、何百万年も人の手によって荒らされることなく生存できるだろうと、彼は信じています。

現職に就く前、パーヴィッチ氏は 30 年間に渡り、オーストラリアや海外で様々な保護プロジェクトに携わってきました。彼は西オーストラリア州のキンバリー地域で地形学の実地調査を行ない、キャンベラ・ネイチャー・パークの設立に従事し、イギリスでは工学地理学者として勤務しました。

クリス・パーヴィッチ氏のように、現世代と次世代の人々のため、ウォレマイ・パインの保護に従事している方々の話をこれからもお伝えします。

ウォレマイ・パイン再生計画の詳細はこちら ウォレマイ・パイン再生計画の詳細はこちら
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ミッキーマウスに出会ったウォレマイ・パイン

ミッキーマウスに出会ったウォレマイ・パイン

東京ディズニーランドにウォレマイ・パインが初登場し、ミッキーマウスやその他のディズニーのキャラクターたちの新しい仲間となりそうです。

2004 年 11 月 16 日、ミッキーマウスも出席した式典で、クィーンズランド州第一次産業漁業省大臣ヘンリー・パラシュック議員が、東京ディズニーランドを所有・経営管理する株式会社オリエンタルランド (OLC) の代表取締役社長、加賀見俊夫氏に「ジュラシックツリー」を贈呈しました。

ディズニーランドにある7つのテーマランドの 1つ 「アドベンチャーランド」 は、同テーマパーク内ウエスタンリバー鉄道の一部を成していますが、この 「アドベンチャーランド」 にウォレマイ・パインが植えられ、その展示場所には恐竜も置かれます。

東京ディズニーランドを訪れる人々は、本物の蒸気機関車に乗って、素晴らしい太古の原生林をかけぬける体験を通して、非常に興味深いウォレマイ・パインの歴史を知ることができるでしょう。

ウォレマイ・パインはこのテーマパークの新しい展示品としてふさわしい植物であり、若い人々に学ぶことの楽しさを知ってもらい、珍しい物や未知の物を体験してもらうことを展示の目的としています。

東京ディズニーランドについての詳細はこちら 東京ディズニーランドについての詳細はこちら
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10 周年記念式典

ウォレマイ・パイン保護クラブ: 10 周年記念式典

2004 年 9 月 10 日、シドニーのマウント・アナン植物園においてウォレマイ・パイン発見 10 周年の祝賀記念がありました。

1994 年にウォレマイ・パインを奇跡的に発見したデビット・ノーブル氏が招待され、古代の針葉樹を偶然に発見した日のことを語りました。

「それは私が今まで目にしたものとは全く違っていました。コーチウッドやサッサフラスが多数を占める森林で非常に場違いなものに見えたのです。樹皮は奇妙に泡だっていて、葉にはとても特徴がありました。」 とノーブル氏は話しました。

種の特定のために落ちた木の枝を持ち帰ろうという彼の直感が功を奏し、これが今世紀最高と言われる植物学上の発見へとつながりました。またそれは、後世に種を残しておくための、ウォレマイ・パイン繁殖プロジェクトをも生み出す結果となりました。

彼がマウント・アナン植物園で行なったウォレマイ・パインの記念植樹は、この式典のハイライトとなりました。

ノーブル氏の講演に加え、ボタニック・ガーデンズ・トラストのパトリシア・ミーガー氏がウォレマイ・パインに関する研究の最新情報を報告し、また、ウォレマイ・パイン・インターナショナルは栽培中のウォレマイ・パインについて最新ニュースを伝えました。

式典に招かれたゲストの中には、フレンズ・オブ・ザ・ボタニック・ガーデンズやウォレマイ・パイン保護クラブの会員もいました。そのうちの一人は、「招かれて非常に光栄です。ウォレマイ・パインのプロジェクトや、それに従事する人たちについて以前にも増して知ることができて良かったと思います。」と、述べました。

式典の参加者全員に感謝致します。特に、ウォレマイ・パインに変わらぬ支援の手を差し延べ、興味を持ち続けて下さるウォレマイ・パイン保護クラブの会員の方々に、お礼を申し上げます。

よくある質問の詳細はこちら よくある質問の詳細はこちら

ウォレマイ・パイン保護クラブに加入して、 ウォレマイ・パイン購入の意思をご登録下さい。ウォレマイ・パインは 2005 年から 2006 年にかけて販売開始されます。
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ウォレマイ・パインはどの位速く、どの位大きく生長しますか?

ファクトファイル:ウォレマイ・パインはどの位速く、どの位大きく生長しますか?

ウォレマイ・パインは多目的に利用できる丈夫な植物です。また、環境に順応して、生長速度や葉の色を変えます。

野生のウォレマイ・パインは生長が大変遅く、50 年から 100 年経っても若木のまま生長しないこともあります。野生のウォレマイ・パインは、ウォレマイ国立公園の深い山峡という隔絶した場所に生息しているため、一日に浴びる光は全陽光の 10% にしかすぎません。陽光を浴びる高さまで到達したウォレマイ・パインは、数百年をかけて最高 40m の高さまで生長することができます。

上部からの日差しが 50%、側面からの日差しが 50% 遮られ、強風が当たらず、充分な光があり、その他の環境的要素も生長に最適な条件下であれば、ウォレマイ・パインの生長速度は著しく向上します。そのような条件の下で肥料をやれば、ウォレマイ・パインは小さいもので年間 0.5m まで、大きいものなら年間 1.5m まで生長します。

ウォレマイ・パインを室内で光の少ない状況下で育てた場合は、この生長速度はあてはまりません。ウォレマイ・パインの根は丈夫ですが、広く根を張る植物ではないので、家庭やオフィス、あるいはパティオなどで生長速度を抑えて、鉢に植えて管理することができます。例えば、ウォレマイ・パインを高さ 15-20cm の小さな鉢に植えて室内で育てた場合、小型のままで生長しません。定期的に剪定すれば、葉がほどよく茂った魅力的な形に保っておくことができるでしょう。エアコンを使用した環境でもよく生長するので、 ウォレマイ・パインは室内植物として理想的です。

ウォレマイ・パインは独特で興味深い生長の特性を持っているので、育てていくうちに様々な発見をするでしょう。生長期に最適な生育条件を整えれば、先端部の新芽は1ヶ月間に最高 50cm まで垂直に伸びます。その後、縦への生長が止まると、次の 2-3 週間で新芽が横に伸びます。そして、主葉と副葉、両方ついた枝が広がり始めます。この非常に独特なアップルグリーンの新しい葉は、グレーブルーの古い葉と際立った対照をなします。

ウォレマイ・パインはナンヨウスギ科の植物や他の降雨林の植物と同様に、充分な光を与えると、光の量の増加に反応して色合いを薄くします。しかし、6ヶ月が経ち光量が充分得られる場所に適応すると、葉の色は通常に戻り、植物は急生長します。ウォレマイ・パインを剪定し形を整えれば、葉が茂り生長管理も容易になります。

ウォレマイ・パインは室内用、パティオ・鉢植え用植物として、また、大庭園で人目を引く樹木としても多目的に利用できます。ですから、この植物を育てたいと願う人は誰でも、生育環境さえ整えれば、友人や家族と共にウォレマイ・パインを鑑賞することができるのです。

ウォレマイの原生林を体験してみたいですか?あなた自身のウォレマイの壁紙をダウンロードしてはいかがでしょう。 >> ここをクリック
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写真: スー・スタッブスとウォレマイ・パイン・インターナショナル
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